お風呂も自律神経を整えるのに有効な方法になります。しかし、長い入浴は過度に交感神経を活発にさせて、逆効果になってしまう恐れがあります。

入浴で自律神経を整えるためのポイントとしては、

・水の温度は39~40度
・全身浴の時間:半身浴の時間=1:2が理想
・入浴時間は15分以内

の3つを守る事です。また、いきなり湯舟に浸かるような事はせずに、かけ湯をして体を慣らしてから浸かるようにしましょう。同様に、湯舟から出る際も、半身浴を行い、体の温度を急激に下げないようにして下さい。

また、首には自律神経のセンサーがあるので、湯舟は首まで浸かるようにするのがベストです。

深呼吸

深呼吸は横隔膜周辺の自律神経に働きかける事ができます。呼吸が浅く短い場合は、交感神経の働きが活発であり、逆に呼吸が深く長い場合は副交感神経が優位な状態となります。

深呼吸をすると、意図的に副交感神経が優位であるリラックスした状態に持っていけるので、自律神経のバランスを整える事ができます。

ツボ押し

ツボの中には、交感神経の活動を抑える働きがあるものも存在します。例えば、親指と人差し指の骨の交わる部分にある合谷(ごくこく)などが有名です。ツボに関してはこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみて下さい。

自律神経が体の機能を調節する!【まとめ】

自律神経は、意識せずとも体の状態、例えば体温、消化、ホルモン分泌といったものを自動で調節してくれる、人体にとって無くてはならない器官です。

自律神経は発汗を調節する神経でもあり、あなたの手汗は、この自律神経の働きの異常によって引き起こされている可能性も十分あります。なので、制汗剤などを用いる前に、ご自身の生活習慣を改善してみる事を試みてはいかがでしょうか(^^♪

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