Twitter上で発見した、実際にプロバンサインを試したことがある人たちの感想やレビューをまとめました。
効果を実感している人もいれば、上述の副作用を強く感じている人もいます。全く効果を実感出来な人や、特定の状況下だとプロバンサインを服用しても汗が止まる様子がないなどなど。
1日の用量・用法に従わずに独自の服用方法を試みている方もいますが、おすすめしません。
mame
followプロバンサイン飲んだらほんまに体しんどいから飲みたくない〜。のど乾くのがこんなにしんどい事とは思ってなかったな。寝るまで強烈な頭痛治らんのもきつい
皐月 ■□ 自宅療養中
follow念願のプロバンサインを手に入れました (✿´ ꒳ ` )♡ 食前に1錠服用すると1時間後に効果が出始めて、5時間程続くようです。長年汗かきと手汗に悩まされてきたから、効いてくれたら嬉しいなあ。多汗が抑えられたら職場でのストレスも随… https://t.co/g82N7s2Wgv
TOMOLIE†ともりぃ†@Next→MountainPear
followよんちぇに教えて貰った、汗を止める「プロバンサイン」 ネットで買って飲んでみたら本当に本当に汗かかない!!!みんな信じられる!?このともりぃa.k.a.汗かきぃの私がよ!?本当にもうこれ欠かせない。口とか喉乾くけど火照るけど顔に汗… https://t.co/jKVpnG2SEs
メロ💕
followネイル中に滝汗になるのが嫌で、プロバンサイン5錠一気に飲んだからか、副作用で唾液がすごい減ってしまい、せっかく美味しそうなパン屋さんでパンを買って来たのに喉に詰まり死にそうになった😢
加藤悠 / HARUKAZE
followプロパンサインって汗だ止める薬3錠飲んだのに 汗が止まりませんでした。 私はプロバンサインを信じない(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
クロナガ
follow友人ごめんなすた丼くさくて……あと今日はプロバンサイン飲んだから汗をかかず平和に終わりました!今もそんなに汗かいてない!快適です、普通の人みたい!!この汗の量なら夏の暑さも楽しめますね!
SANDBOX
followプロバンサインの場合、空腹時と言うより油っ気があるものを食べた後に効かなくなる、といった方が正確だ。油っ気のないフルーツとかなら、相当量を食べても効果がある。しかし油っ気がある揚げ物とかだと、わずか一口であっても大きく効果が減退してしまう。
プロバンサイン、結構良いかもしれません(๑ ´ิϖ´ิ ๑) 真夏で、寝室以外はエアコンが効いていない状態なので、ワークアウトをすると流石に汗はかきますが、いつもより明らかに少ないです(っ∵c) のどが渇く・便秘といった副作用も出ていません(∩´・`∩)
(´・ω・`)
followあ、さっきのお薬は『プロバンサイン』です。多汗症を疑う程に年中通して汗っかきなので試してみたら効きました。副作用もあるのでお医者さんに訊くか自己責任でという前提で、良いお薬です。じぶんには。
石坂 洋平@禁煙継続中
followウケる(笑)プロバンサイン飲んでるけど、汗がピタッと止まる。で、時間ないから一気に一日分以上飲んでたりしてたけど、これは熱中症になるんだって。 あと、ネットで買うのは良くないですよ。 皮膚科か心療内科が一番安心で安いです。
プロバンサインについて調べているとよく見る名前がプロスパス。これは、プロバンサインのジェネリック医薬品です。成分は同じだけど、プロバンサインよりも安く購入することが出来ます。
絶対にジェネリック医薬品の方がいい!とは言えませんが、基本的には価格が高いか安いかの違いのみ、と考えて差し支えありません。
容量はプロバンサインと同じで、1瓶 15mgで100錠入っています。
販売しているサイトによっては、稀にプロパンテリンと呼ばれていることもあるようです。
プロスパスはフィリピンに拠点を構えるロイドラボラトリーズという会社が製造しています、1989年創業で、フィリピン本社に加えて、アメリカやシンガポールにも工場を構えています。
ジェネリック医薬品は後発医薬品とも呼ばれます。1番最初につくられたある薬のことを先発薬といい、その特許が切れた後に、ほかのメーカーにより製造される薬のことを後発薬、つまりジェネリック医薬品と呼んでいます。
特許が切れた後のため、全く同じ成分を含んだ薬を他のメーカーが作っても何も言われないわけです。
最初にその薬を作ったメーカーは、その薬を開発するために研究費を大量に投資している一方、そのコストを負担していない後発薬を製造するメーカーはより安い値段で同等の薬品を製造することが出来ます。
そのため、ジェネリック医薬品は先発薬より安い値段で流通しています。
同じ成分を使っているため、基本的にはどちらの方が優れているとか、安全だ、とかいうことはありません。しかし、まれにその効き目などに差が出ることもあるようです。
ちなみに英語だとgenericと書きます。直訳だと、「一般的な」とか「商標登録されていない・ノーブランドの」という形容詞で使われたりします。また、名詞としてジェネリック医薬品のことを指したりします。
ジェネリックのためプロバンサインと比べて安い価格で販売されているプロスパス。両方を販売しているいくつかのウェブサイトで価格を比較してみました。
キャンペーン中であったり、送料込みの価格であったりと安いサイト・高いサイトがありますが、ここではあくまでプロスパスとプロバンサインの価格の違いに焦点を当てています。
ちなみにいずれの価格も1本、容量は15mg、100錠入りです。
オオサカ堂
・プロスパス 3,261円
・プロバンサイン 5,580円
お薬屋さん.com
・プロスパス 4,480円
・プロバンサイン 3,500円
お薬ナビ
・プロスパス 4,950円
・プロバンサイン 5,700円
オオサカ堂とお薬ナビを見ると、プロスパスが800~1300円安い値段で販売されていることが分かります。
なぜか、お薬屋さん.comではプロバンサインの方が安く設定されています。申し訳ないですが、理由は今のところ不明です...
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