このスマホケースの特徴は、特殊な構造により水に浮く点。海にスマホを落としたとしてもその在りかを見失う事がありません。
小銭やロッカーのカギなどをこのケースに入れて保管することもできます。
手汗のせいで手を滑らせてスマホが落ちてしまった!そんなときに一番最初に気になるのが液晶画面のひび割れや傷!
万が一に備えて液晶フィルムも用意しておきましょう!
強化ガラスで作られているため、快適なタッチ操作を行う事ができます。
保護ケースと違って、液晶フィルムはカメラ、スピーカー、センサー、ホームボタンなどの機能に干渉せずに使用可能!デザインも非常にスリムで使い心地は貼る前とそこまで変わらないでしょう。
透明度が高く、滑らかな指滑りの保護フィルム。こちらもガラス製です。
万が一割れてしまってもガラスが飛び散らないように設計されている点、ブルーライトをカットしてくれる点の2つが大きな特徴です。
指紋防止加工により指紋が付きにくく、付着したとしても簡単に拭き取る事ができます。価格は500円ほど。
手袋や指サックを装着して手をカバーすることで、手汗がスマホへ付着しないようにします。
ハンドクリームを塗布した後の手の保護、お掃除を行う時、ゴム手袋のアンダーグローブとして用いられる素肌に優しい手袋です。
程よく伸びるのでフィット感が良く、装着した状態でもスマホの操作を行う事ができます。ただし、縫い目の生地が厚い部分では反応しにくく、機種によっては動作しない場合があります。12組セットが900円程度で購入できるのでとても経済的です。
お手持ちの手袋に数滴垂らすだけであっという間にスマホ用手袋に変身させるという便利商品。
水分を通す素材ならどんな手袋(厚手の手袋、ゴム手袋、革手袋には使用不可)でもok!1回の使用で効果は数ヵ月持続し、1本あたり約120回使用可能です。価格は1000円です。
手汗でべたついている指や、装着している手袋の上から装着して使います。
導電糸で編み込まれているためスマホ操作が可能。普段使っている手袋も、これを装着すればスマホ操作対応の手袋になります。
ペンに装着するタイプのYUBISAK ver.PENという商品もあります。
タッチペンの中でも最も人気があるのがこちらの商品です。価格は3000円程度と少し高めですが、滑りが良く、保護フィルムを貼った上からでも滑らかに操作をする事ができます。タッチの感度も良く、ペン先は太さはあるものの、ピンポイントにタッチする事が可能です。
汗によるスマホの誤作動・故障対策には様々な方法が考えられます。また、こちらの記事で紹介したもの以外にも手汗そのものを止めるという方法もあります。
代表的なものは制汗剤の利用。他には、多汗症の方向けの治療などもあります。場合によっては内服薬が処方されることもあるようです。
きちんと手汗対策をして、快適なスマホライフを送りましょう!
手汗用制汗剤の効果や副作用、成分などについて紹介しています。
ワキ汗・わきがの対策や基礎知識について解説します。
ワキ汗やわきが対策として行われるミラドライ。その効果や値...
手汗への対策として行われることがあるボトックス注射につい...
手汗の原因や汗に関する知識に関する記事。
手汗や足汗、ワキ汗を抑えたり、多汗症の治療のために用いら...
趣味やスポーツ、仕事など、日常生活における様々な状況に合...
ボトックス注射やETS手術、内服薬をはじめとする制汗剤以外の...