リストバンドは汗を拭いたり、手首の保護やファッションとして機能するだけでなく、腕から汗が手のひら・グリップ部分へしたたり落ちるのを防ぐことが出来ます。
テニスブランドだけではなく各種スポーツブランドから発売されているので、見た目や価格を優先して選ぶと良いでしょう。
・価格 400円
・サイズ 80x75mm（伸縮性のあるフリーサイズ)
・色 レッド・オレンジ・ブラック・ホワイト・ピンク・サックス（水色に近い）・ライム・パウダーピンク
ヨネックスから発売されているリストバンド。カラーも豊富で他ブランドものと比べて安めという点がポイント。
素材は綿50%、アクリル22%、ポリエステル13％、ナイロン10％、ポリウレタン5％となっています。
・価格 1296円
・サイズ 伸縮性のあるフリーサイズ
・色 ブルー・ホワイト・ブラック
ナイキから販売されているテニス用リストバンド。上で紹介したヨネックスのリストバンドと比べて価格がかなり高めです。
素材はナイロン91%、ゴム糸7%、スパンデックス2%となっています。
・価格 480円
・サイズ 伸縮性のあるフリーサイズ
・色 ブルー・ホワイト・ブラック・レッド・ターコイズ・ピンク・グリーン
ナイキのこのリストバンドがAmzonでは最も人気のようです。素材は綿・ナイロン・そのほかとなっており正確な割合は不明。2個入りで価格がリーズナブルな点と、スタイリッシュなデザインが好評です。
グリップテープのドライタイプ使用はマレー、フェレール。 ウェットタイプ使用はジョコビッチ、フェデラー、ワウリンカ、ナダル、ベルディヒ、錦織。 #ATPWorldTourFinals #Gaora_tennis
しのだtheマン
follow@tennis_siroyo なるほど〜、てっきりベタベタするもんなんだろうと思ってますた😓 季節によってドライとウェット使い分けるのが一番いいのかもしれませんね、ドライっぽくしたいならドライ使えばいいっていう。ちなみに手汗マンの僕はおとなしくトーナ使ってましたｗ
ぼくはとっても手汗人間なので、ラケット競技になるとグリップがぬるぬるになって力が入らなくなってしまうのである。軟式テニスやってたときは硬式用のグリップテープを巻いていたのだけれどもその中でも「トーナグリップ」が一番良かった。濡れても崩れないし。僕は二重に巻いていました
テニスのグリップテープはドライだとすっぽ抜け2回やったからウェットがいいんだけど汗っかきだから合うのが少ない
リストバンドってテニス選手の手首から上の汗が手まで流れてきてラケット滑らないようにせき止めるためのものなのか……… つまりテニス選手以外はつける必要無いのか🤔 スマホ拭くぐらいかな
自分に合ったグリップテープやグローブ、滑り止めを使用することでひどい手汗にもしっかり対策出来ます。ラケットの滑りやすっぽ抜けを防ぐことで、より試合に集中出来ますね！
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